平成21年10月検針分より適用


原料費調整制度は、原料価格の変動に応じて、毎月、単位料金(1m3あたりの単価)を調整する制度です。原料価格は為替レートや原油価格の動き等により変化しますが原料費調整制度は、こうした経済情勢をすみやかにガス料金に反映させることを目的とした制度です。
原料費調整制度のしくみ
  基準となる原料価格(基準平均原料価格)と3か月ごとに算出した平均原料価格(財務省貿易統計のLNGおよびプロパンの輸入価格により算定)とを比較して単位料金を調整いたします。
○基準平均原料価格
基準平均原料価格 63,440円/トン
○原料費調整による単位料金調整額
  
単位料金調整額(円/m) = (平均原料価格(円/トン) − 基準平均原料価格(円/トン))
                       ÷ 100 × 0.083 ×(1+消費税率)
○月々のガス料金への反映
 ガス料金(円) =基本料金(円) +(基準単位料金(円/m) +単位料金調整額(円/m))× ガス使用量(m
※(基準単位料金 + 単位料金調整額) = 調整単位料金
○原料費調整の適用時期
お客さまのガス料金へ適用される、3か月ごとの平均原料価格の算定期間は以下の通りとなります。
単位料金への適用時期 平均原料価格算定期間(3か月)
1月検針分 前年 8月〜10月
2月検針分 前年 9月〜11月
3月検針分 前年10月〜12月
4月検針分 前年11月〜当年 1月
5月検針分 前年12月〜当年2月
6月検針分 当年 1月〜 3月
7月検針分 当年 2月〜 4月
8月検針分 当年 3月〜 5月
9月検針分 当年 4月〜 6月
10月検針分 当年 5月〜 7月
11月検針分 当年 6月〜 8月
12月検針分 当年 7月〜 9月

○原料価格のガス料金への反映方法


○原料費調整のフロー図



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