1お客さまにご負担いただくのは敷地内の工事費用分だけです。もしガス管がお客さまの敷地に面する道路にない場合、これに要する工事費用が当社規定の負担額をこえる場合は、その差額をいただきます。

2ガス種が異なりますので、都市ガス用に改造調整いたします。改造部品がない場合は、ガス機器を買い替えていただきます。

3お客さまに都市ガスを幅広くご使用いただくために、できるだけ多くのお客さまのご要望を大切にし、毎年計画的にガス管を敷設していますので、お早めにご相談下さい。

4都市ガスは空気より軽く万一漏れた場合でも上方に拡散するので、早く発見できます。また、燃焼性がよいので、簡単に火力調整ができます。火力は、都市ガス、プロパンとも燃焼温度はほとんど同じですが、燃焼速度が速いため火足が長く、熱効率が高いので、加熱や沸き上がりがスピーディーです。