省エネ
おうちで発電すればエネルギーの“ムダ”を大幅になくせます。
エネファームはエネルギーを使う場所で発電するので、電気の排熱ロスなどが少なくなります。電気と熱エネルギーをムダなく利用できるのでエネルギー効率もよく、環境にとてもやさしいです。
エネファームなら、日々のエコ活動より格段にCO2を削減できます。
エネファームは、今までとおり電気とお湯をつかいながら、年間約1.3トンものCO2を削減できます。日々のエコ活動の数十倍も効果があり、エネファーム設置とエコ活動を行うことでCO2の削減効果が高まります。
1日の電気・お湯使用量に応じてかしこく自動運転エネファームは、ご家庭ごと・季節ごとに異なる電気やお湯の使用量と使用パターンを自動で学習。各ご家庭の生活パターンにあわせて、もっとも省エネになるように、自動運転します。
安心
まさかの停電時でも、電気もお湯も使えます。
エネファームで発電中に停電しても自動的に運転が切り替わり、発電を継続します。お湯も継続して作り続けるので、シャワーなども使用していただけます。また、万が一断水しても、貯湯タンク内のお湯(水)が非常時に使えるなど、災害時でも暮らしをささえます。
保証
安心の10年間サポート 定期点検&修理対応
※保証期間であっても、有償となる場合があります。
運転パターン
住む人の暮らしに合わせて自動的に発電、お湯をつくります。
家族の人数、生活スタイル、季節などによって、電気の使い方、お湯の使い方は大きく変わります。エネファームは、家ごとの電気やお湯の使用パターンを自動で学習して、電気とお湯をつくるタイミングを自動調整します。
•グラフは一例であり、実際の電気・お湯のご使用状況によって発電時間は異なります。 •発電時の熱を活かして必要なお湯をつくります。必要以上に発電を続けるとお湯が余ってムダが生じるため、必要なお湯ができた時点で自動的に発電を中止します。 •電気・お湯の使用状況によっては発電しないことがあります。 •電気やお湯を使用するときに、いつも発電しているとは限りません。 •住戸内のすべての電気・お湯をつくるわけではありません。
1日2回まで発電が可能になりました
「自動発電モード」や「予約発電モード」の場合は、「手動発電モード」に変更することで、1日2回まで発電できます。また、「貯湯量発電モード」でも、1日2回の発電が可能です。(「貯湯量発電モード」)は貯湯タンクのお湯が満タンになると発電が停止し、貯湯タンクの目盛りが0になると再度発電します。
•1日2回発電できる日数には制限があります。 •発電が停止すると、機器内部リフレッシュのため、最低2時間は発電できません。
太陽光とのダブル発電
太陽光発電とガスは、実はとってもエコで相性がいい!
太陽光発電で電気を、ガスでお湯を作る組み合わせはとてもエコ。またW発電なら売電量がアップ、CO2削減量がアップします。
エネファームと太陽光発電の組み合わせにより経済効果をアップ
24時間発電のエネファームと太陽光発電なら日中の発電量が大幅に増えて大きく節電できます。太陽が出ていない時でもガス発電するので、環境・快適・経済性に優れたエコライフ生活が待っています。
ガスと組み合わせると?
太陽光発電は天候や日没時間に影響を受けます。エネファームを組み合わせることで、安定的に発電します。環境性・省エネ性に優れたシステムです。
電気の使われる順番は?
①エネファーム
②太陽光発電
③商用電力…の順番で使われます。
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